【コラム】自宅に保冷庫のススメ！ワインセラーが欲しい方も必見です

こんにちは、よねすぎの家です。

せっかくマイホームを建てるなら、毎日の暮らしがほんの少し楽しくなる工夫やアイデアを住まいに取り入れてみたいですよね。今回は、ワイン好きな方や、保存食づくりに興味がある方にもおすすめの、保冷庫についてご紹介します。

よねすぎの家がご提案する保冷庫とは一体どんなものなのか、さっそく解説していきましょう！

■FPの家との相性抜群の保冷庫はワインセラーにもピッタリ

今日ご紹介する保冷庫は、収納スペースが畳2枚分くらいの広さで作れる空間です。
この季節に野菜や保存食を冷蔵庫の中に入れようと思っても、スイカ1つ入れるだけでいっぱいに！なんてことはよくありますよね。

また、ビールやワインなどを涼しい場所に保管しておきたい場合や、買い置きしているお米などを涼しい場所に保管しておきたいというとき。冷蔵庫ほどは涼しくなくてもいいけれど、他の部屋よりは少しひんやりしている場所が欲しいな…。と思うこともあるでしょう。

こうしたときにおすすめなのが、今日ご紹介する保冷庫です。

＜おすすめの使い方＞
・ワインセラーとして
・家庭菜園で採れた野菜を保管する場所として
・保存食を入れておく場所として
・買い置き食材を入れるパントリーとして

■よねすぎの家と保冷庫の相性が良い理由

保冷庫の壁には10cmほどの厚みの断熱材を入れ、エアコンを設置します。
こうすることで、ワインセラーや野菜室としても十分涼しい環境を実現するわけですが、一般的なエアコンよりも低い室温に設定できるのは、断熱材があってこそ。

よねすぎの家がご提案するFPの家は、床や屋根、壁などに最初からFPパネルを施工。断熱性もFPの家の2021年度全国平均値は、0.39W/㎡･Kを実現しています。

だからこそ、少ないエネルギーでより効率的に保冷庫としてご活用いただけます。

「家にワインセラーってなんだか良いな！」「パントリーが暑くなりすぎないか心配だった！」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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