【コラム】よねすぎの家は建てた後も頼りにできる工務店！台風対策も万全に

こんにちは、よねすぎの家です。

台風が多くなるこの季節。奈良は災害が少ないとはいえ、家づくりや家を建てた後も“もしも”の時に備えておきたいと考える方が多いことと思います。

そこで今日は、よねすぎの家の災害対策や、もしも台風で被害を受けた場合のアフターフォローについてお話ししましょう。

■強風による揺れにも強いよねすぎの家 

台風だけでなく地震など、自然災害による被害が全国各地で発生しています。

奈良県も災害が少ない県と言われてはいるものの、やっぱり家を建てる際には対策をしておきたいところです。

よねすぎの家は、優れた断熱性や気密性などを誇るFPパネルを採用したFPの家。

住みやすさはもちろんのこと、台風の強い風による横方向（水平）の力にも強い壁を使っているため、強風時にも揺れを感じにくい住まいです。

実際、上棟したあとに作業をしているとき「FPパネルがあると、他の家よりもやっぱり揺れないね」という大工さんも少なくありません。

また、台風による被害として心配されることが多いのが、強風によって瓦屋根が飛んでしまったという被害。ですが、最近の家は屋根に瓦を使っている場合でも1枚1枚しっかりとビス留めする施工方法なので、瓦が飛んでいくリスクは大きく下がっています。

■“もしも”に備えた心構えとよねすぎの家の存在

万が一、住まいが台風などの自然災害による被害にあった場合、火災保険などを使って家の修繕ができるケースも少なくありません。ですが、どんな修繕であれば保険が使えるのかなどはプロに聞くのがいちばん。また、保険を使うとなると、現場の写真なども残しておかないといけないので、慣れた工務店に頼むのが一番です。

よねすぎの家は、家を建てた後の「困った！」「どうしよう！」というお困り事にも、すぐに駆けつけられるため、多くのお客様に安心していただいています。また、よねすぎの家を建てたお客様以外の方からも「建売分譲で家を買ったけれど、保証が切れてしまって…」とご相談いただくことがよくあります。

私たちが心がけているのは、お客様にとっていざというときに、頼れる存在であり続けること。
マイホームのかかりつけ医のように、「家のことで困ったら、よねすぎの家に！」と思っていただける工務店として、ぜひ「建てた後も安心したい！」という方は家づくりのことは、お気軽にご相談くださいね。

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